白井三二朗の「白黒つけてやるッ」
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プロフィール

白井三二朗

Author:白井三二朗
漫画家。
代表作は「ジョバレ」(ヤングマガジンアッパーズ)
「Dear Monkey西遊記」
「射鵰英雄伝 EAGLET」(月刊少年シリウス)
現在、ホビージャパンwebコミック「コミックダンガン」にて『ざしきのののの』を連載中。

横浜出身の野球人。虎党。お酒だいすき。

イラスト・漫画
お仕事募集中です。


下記アドレスにご連絡ください。
shirai32row☆yahoo.co.jp(☆を@にしてください)



リンク・1 連載中     『ざしきのののの』

ホビージャパンwebコミック「コミックダンガン」にて『ざしきのののの』を連載中です。  無料ですのでお気軽にご覧ください!

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ジョバレ 『ジョバレ』 DearMonkey西遊記 『Dear Monkey 西遊記』



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近況
ネームを各所に持ち込んでます。


この際だからと高めの編集部に挑戦して、玉砕してみたり。



zakki-121.jpg






新人ならともかく、
それなりの経験者が持ち込みに行くとかえって反応は厳しくなるとも言われております。

弱点もあぶりだされておりますので、
まだまだがんばらねーとな!











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無菌化
ちょっと前の朝日新聞・天声人語に、「無菌化」ということばが載っていた。
簡単に紹介します。




マーク・トゥエイン著「ハックルベリー・フィンの冒険」には
19世紀の時代背景そのままに
かなり多くの「禁句」が使われている。

だがそれゆえに、学校教材から避けられることが多かったそうである。

言葉のために名作が読まれないのはもったいないということで、
このたび差別語を
「無難な言葉」に差し替えて、新版を出版したらしい。



「無菌化」とは、刺激を失ってしまったハックの冒険に対する
ニューヨーク・タイムズ紙の批判なのだそうである。


zakki-119.jpg



天声人語の筆者がそのことを念頭に入れていたのかどうかは
本文では触れられていないが、
ここでやっぱり思い出すのは
マンガ表現に関する東京都の条例の話。

かなり議論がもつれていたし、
法解釈の問題とか
石原都知事への個人攻撃とかに転がってしまいがちだったので
あまり意見を表明するという感じにはならなかった。

ただ、マンガの現場に携わるものとして
リアルに感じていた手触りみたいなのは、ある。








例の条例について、
テレビでコメンテーターが
外国の漫画作品は日本と違って規制がしっかりされていると話していた。

それは実際そのとおりで、
アジア、アメリカ、ヨーロッパと
各所によって基準は異なるけれども
過激なシーンは見せないケースが多い。




日本のマンガ作品も、
輸出されたときにはその国の規制基準に準じて修正される。

これが結構大胆な修正なので、時には笑えてしまうものもある。


村枝先生の「RED」が海外で修正をうけたときのこと。
描き文字が描き足されていたんだが・・・・・










zakki-113.jpg


バニスターがどうなってんだよw






でも、
この修正っぷりを見た時、正直おれは、
「あ、これなら大丈夫だ」
と思ったね。

「この調子なら、外国では本当に面白い漫画は育たないな」
って、ホッとしたですよ。




確かに上のシーンはどぎついことはどぎついので、
規制すべきとする考え方も理解できる。

でも、こういうインパクトのあるシーンを描けるうちは
日本のマンガは世界に負けない、と思うわけです。
面白いものを追求しようとする貪欲さ
ここらが日本のマンガの競争力の強さなんじゃないでしょうか?



反対派のちば先生や秋本先生が守ろうとなさっているのは、
そんな日本マンガの力なんじゃないかと思う。

なので私は、日本のマンガが海外並みの規制を受けてしまうのが
怖くてたまりません。





無菌化が進みすぎると、
エンターテインメントはどんどん骨抜きにされていくかもしれない。

法律的な詳しいことはよくわからないので
これ以上は語れないんだけれども、
面白いものはちゃんと世に出せる世の中であってほしいですね。











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近所の
歯医者が
かわいい歯科助手さんが多くてテンション上がるわー

zakki-117.jpg





「ちゃんと糸ようじしてますかー?」
「してます! でも時々忘れちゃうかな? テヘッ☆」

この始末である。













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勉強したことをここでメモ
ネームの直しを近所の作家さんに見てもらってご意見をいただいております。



同門のB先生のところにもちょくちょくお邪魔するのだが、
そこで話題に上ったことを、忘れないようにここでメモ。

B先生はどういうわけだか「けいおん」にやたらハマっていて、その良さを力説してくれる。
俺もかなり楽しんで観ていた派なので、非常に興味津々。
zakki-116.jpg









先に結論を言ってしまえば、
けいおんの力はキャラの描き方のうまさにあるのだが、
そのうまさとはどういうところなのかという点が議題になる。





けいおんは相当綿密なロケハンと取材を徹底してから制作されている。
その情報量によって、
物語の世界観が外堀からしっかり埋められている。
この情報量が、キャラの描き方をワンランクあげている要因だろうという話だ。



建物の設定、町の設定、小道具や音楽についての「あるあるネタ」など・・・・

そういう情報量がたくさんあると、
キャラの演技に余計な一手をあえて足すことができて、
その存在感に現実味が増してくるというわけ。





具体的にいうと、
たとえばけいおんの学校の階段にはなぜか亀の置物がある。
zakki-114.jpg

そういう設定があることで、
「じゃあ唯が通る時、撫でていこうか」とか、「他の子だったらどんなリアクションになる?」
みたいなささいな演技が付け加えられることになるのだ。
zakki-115.jpg

こういうのは意識しないと忘れがちになるところなのだが、
些細な演技の積み重ねが、キャラクターの現実感を高めてくれることは間違いない。

準備してある情報量が多いと、そういう些細な演技のアイディアが出やすくなる!





キャラクターを立てるというのは、
無理して突飛な設定や性格を付け加えることばかりではないんだね。
地に足の着いた舞台の情報から
演技を引き出すってのが、かなり有効な手段なんだなあ。

ネームの修正をしながら、そういう点に気をつけています。







そもそも俺って不精者なので
物語世界の下準備が足りないことが多いんだよね・・・。(反省してます)

かなり基本中の基本でもあるのですが、、
しばしば忘れてしまうことなので、ブログでメモさせていただきました。














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