白井三二朗の「白黒つけてやるッ」
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プロフィール

白井三二朗

Author:白井三二朗
漫画家。
代表作は「ジョバレ」(ヤングマガジンアッパーズ)
「Dear Monkey西遊記」
「射鵰英雄伝 EAGLET」(月刊少年シリウス)
現在、ホビージャパンwebコミック「コミックダンガン」にて『ざしきのののの』を連載中。

横浜出身の野球人。虎党。お酒だいすき。

イラスト・漫画
お仕事募集中です。


下記アドレスにご連絡ください。
shirai32row☆yahoo.co.jp(☆を@にしてください)



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ジョバレ 『ジョバレ』 DearMonkey西遊記 『Dear Monkey 西遊記』



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そして富士登山
世界遺産が決まる前から富士山にはいっぺん登ってみたかったので、
今年こそは必ず行こうと決めてました。



しかしもう9月。
富士山の登山シーズンは本来7~8月で、
それ以外は基本的に素人は登っちゃいけない山なのだ。

でもなんとか今年中に登っておきたかったので、
9月の序盤ならまだ可能なのでは?とネットで検索してみた。
すると、どうやら9月第二週まではツアー会社も富士登山を運営しているではないか。

金額的にも個人で行った場合とさほど変わらない。
いや、それどころか帰りに温泉にまで連れて行ってくれる。
至れり尽くせりじゃん!




ということで、ツアー会社の富士登山に申し込んで行ってきました!

メンバーは
馬場民雄先生  (すでに一回登頂済み。なんと今年二回目)
村枝プロのチーフアシSくん  (白井の後輩)
白井三二朗
の三名です。

馬場先生のブログでも今回の登山について触れられているので、どうぞご覧ください!
TAMIC








10:00 
富士山五合目着


01_20130911195513474.jpg


富士山には4つの登山口があり、それぞれ難易度が異なります。
今回は初心者向けの富士吉田口。
どういうところが初心者向けなのかわからないのだが、
勾配、距離、山小屋の数などが初心者にやさしいのだろう。



まず最初に衝撃的だったのは、富士山の一合目の標高だ。
およそ1400m。
散々苦労したこないだの塔ノ岳とほぼ同じ!

なにイイイイイ!?
なんだったんだあの苦労は(ToT)




ちなみに、富士山の○合目という言葉。
あれは、別に富士山の標高を正確に10分割したものではありません。(知らなかった)
一説によると
昔の人が山頂に行くまでに「疲れたから一杯やるか」と一合飲み干し、
山頂で一升瓶がちょうど空になるから十合目なんだとかw





11:00
富士吉田口発


今回はツアーに申し込んだので、案内してくれるガイドさんがいます。
通称トミーさん。

添乗員の小林さん(旅行会社の方。こちらも山慣れしてる感じ)が
「ガイドさんまだかなあ」って感じで探してたら、
向こうの方から手を降ってやって来て
「やあゴメンゴメン、今降りてきたとこ」

え!? 
富士山往復してんのかこの人・・・・(>_<)

トミーさんのお話はいろいろ勉強になったので、
備忘録としてこのブログに書いていきます。



02.jpg

この紐はツアーの認識票。これでツアー客の20数名がすぐに分かるようになっている。


富士山で怖いのは、やっぱり高山病。
だが、よくある酸素のスプレー缶は、使い方を間違わないようにしないといけないらしい。

酸素スプレーは高山登山用としてよく売られている。
だが、あれを使うと一発で体が平地仕様に戻ってしまうのだそうだ。
つまり、酸素スプレーを吸いながら上へ登るとどんどん酸素が必要になってしまう。
むしろ逆効果らしい。
えーー! それ早く言ってよ!

「もうダメ、これ以上は登りません」という時に酸素を吸うのなら良いらしいので、
非常用に持っていくのならOKなんだそう。
みなさんも使い方は気をつけましょう。


じゃあ、どうやって高山病を防ぐか。
それにはマメな深呼吸とマメな水分補給が一番。

おりしも、白井は前回の塔ノ岳で水に苦しめられていた!
その教訓もあって
ザックの肩紐にドリンクホルダーをつけ、ストローで飲めるように準備済み。
フフフ・・・・!この勝負もらった!!

おかげでひどい高山病にはならずに済みました(^^)





さて、いよいよ登山開始!

03.jpg

最初のうちは森を進む。
このように白樺の根本がひしゃげているのは、冬場の雪の重みのせいなのだ。

あ、さっきの○合目の話もそうだけど、
こういう豆知識は全部トミーさんの受け売りだからw





04.jpg

五合目近辺には馬がいます。


05.jpg

犬もいた( ̄▽ ̄)


07.jpg

富士吉田口はこのようなジグザグの上り道がずっと続きます。
他の登山口はどんなんなのかな。


06.jpg

7合目近辺は岩場の連続。体力が削られそう。



実は今回の富士登山、結論から言うとかなーり楽でした。

塔ノ岳の経験や、杖や水などの下準備もあるけど、
一番大きいのはガイドさんの存在。
疲れすぎず休みすぎない一定のペースで登ってくれたんだと思う。

おそらく個人で登っていたら
最初のうちはスイスイ進んでも、終盤でバテてしまって
結果的にはツアーで登ったほうが速い数字になっているんじゃなかろうか?

今後もどこかの山に登る時はあのペースを参考にしたい。

あと、登り方のコツを教えてもらったのも大きい。
極力足を持ち上げる必要のないコースどりを考えて進むこと。
これは相当重要だったよ。




08.jpg

見下ろせば雲が流れていく。


09.jpg

手前のタオルかぶってるのが白井。


10.jpg

もはや景色は天空の城。


11.jpg

おわかりになるだろうか・・・・・
画面中央にうっすらと丸い虹が。
ブロッケン現象です。


12.jpg

亀岩様。斜面に横たわる巨大な亀のように見えます。
富士山を守る守り神だそうです。



16:00
本八合目富士山ホテル着

13.jpg

山小屋からの景色。


14.jpg

定番のカレーだー!!


ここで仮眠をとり、深夜2:30に起きてふたたび山頂を目指します。

山小屋というのはそういうものなんだろうけど、仮眠場所がいかんせん狭かった・・・。
白井は巨体なのでかなりしんどかったです。
ぶっちゃけ一睡もできなかった(>_<)

一晩くらい寝なくてもダイジョーブだろと思って開き直ったが、
また登ることがあるとしたらここだけは対策を練っておきたい。



2:30
本八合目富士山ホテル出発

極寒!!
おまけに風が強い!
しかしその強風ゆえか、空の雲が吹き飛ばされており、
満天の星空が・・・!

こればっかりは写真で収められなかったが、天の川も大きく広がっている。
まるでこのまま登っていったら星まで届いてしまいそうなほどだった。
スゲーー!


ここから頂上まで1時間半から2時間。
ご来光を拝むために大勢の人々が押し寄せるため、
岩山は登山渋滞になっていた。

しかしそのおかげで登山最後のピークもあまり疲れることなく・・・・





4:10
富士山登頂!!!

やったーーー!日本一だーーー!うおーー!




・・・・・・真っ暗だから写真はないw

日の出まで少し間があるので、みんなで歓談でもしながら待ちたいものなのだが、
何しろクソ寒い!
並んでどうにか入った山小屋で暖をとり、日の出時刻を待つ―――――。












5:10
日の出

16.jpg

おおおおおお!!
見事なご来光!


ありがたやあ・・・
天候に恵まれることはなかなか無いので、本当に良かった!!



17.jpg

日輪の上には面白い形の雲もあった。
特別に名前もあるのだが、トミーさんから教わった名前忘れちゃった・・・。


18.jpg

昇りきった太陽と、その下に広がる雲海。
美しい景色。




あまりに寒いので、早々に山頂を出発することにする。

15.jpg

ホレ、つららだよ・・・・



6:00
本八合目富士山ホテルに戻る

預けていた荷物などを受け取って、すぐに下山。
富士吉田口の下山道は、砂利と赤土が混ざった坂道で、
滑るように歩いて降りていく。

一見楽チンそうなのだが、3時間超もその降りが続くときつい!
下りは怪我が多いというのもうなずける。


19.jpg





9:10
富士吉田口五合目 下山

無事に下山しました!
ふい~! しんどかったー!
でも序盤にガイドさんのお陰で体力温存できたから、まだよかった。
感謝、感謝であります。



11:30
温泉寺に到着

20.jpg

温泉なんだか寺なんだかよくわからないところに到着。
寺というコンセプトの温泉商売なのか、
寺から偶然温泉が湧き出て商売始めたんだかわからないw
でも温泉も居心地も最高でした。


15:00
新宿に着

東京に帰ってまいりました(^^)

改めて思いましたが、
ガイドさん付きの登山は非常に快適でした。

フリーにはフリーの良さもあると思いますが、
ガイド付きにはガイド付きの良さもあるということでしょう。
考えてみれば、
旅行会社から見たらお客さんに
「富士登山は辛いだけだった」なんて思われては困るもんね。
心地よく終わって、あわよくば
「もう一回行こう!」ってリピーターになってもらうのが理想なんだ。




白井も、多分また富士山に登りに行くと思う。
今度もガイド付きかどうかはわからないけど、
目標の一つであった『お鉢巡り』がまだできていないからだ。
風が強すぎて今回は断念したんだよね。

次回もちゃんと登れるように、たまに山登りして慣れておきたいと思う。

まず越えたい壁は・・・・ 塔ノ岳だなw











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