白井三二朗の「白黒つけてやるッ」
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プロフィール

白井三二朗

Author:白井三二朗
漫画家。
代表作は「ジョバレ」(ヤングマガジンアッパーズ)
「Dear Monkey西遊記」
「射鵰英雄伝 EAGLET」(月刊少年シリウス)
現在、ホビージャパンwebコミック「コミックダンガン」にて『ざしきのののの』を連載中。

横浜出身の野球人。虎党。お酒だいすき。

イラスト・漫画
お仕事募集中です。


下記アドレスにご連絡ください。
shirai32row☆yahoo.co.jp(☆を@にしてください)



リンク・1 連載中     『ざしきのののの』

ホビージャパンwebコミック「コミックダンガン」にて『ざしきのののの』を連載中です。  無料ですのでお気軽にご覧ください!

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絶版マンガ図書館さんから、白井の過去作品『ジョバレ』『Dear Monkey 西遊記』が配信!  画像クリックでサイトに行きます。 

ジョバレ 『ジョバレ』 DearMonkey西遊記 『Dear Monkey 西遊記』



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名もなく貧しく美しく
毎週日曜の夜にBSプレミアムで放送されている映画特集

山田洋次監督が選んだ日本の名画100
にハマっている。




村枝賢一師匠が大の寅さん好きで、
その影響を受けて白井も山田洋次監督の作品は大好きになった。

その山田監督がオススメする作品ならば観なくてはなるまい!




はっきりいって、不勉強なもので観たことない古い作品ばかりだ。
おとといの一本はコレ。

『名もなく貧しく美しく』

eiga01.jpg


聞いたこともない・・・・・・・・・

しめっぽいタイトルなので
山田監督が薦めなかったらまず観ることはなかったろうな。

しかしこれは白井がもの知らずなだけで、名画の呼び声高いみたい。



というわけで観ました。そして泣いた!

くわしくは、<続きを読む>にて。
盛大にネタバレしますので、読みたくない方はご遠慮ください。









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飢餓海峡
先週の、『人志松本の○○な話』で千原ジュニアさんが紹介していた曲
石川さゆり 『飢餓海峡』

こんな重すぎるタイトルと歌詩は見たことないわー!って、ネタにしていたが。





あれ?
『飢餓海峡』っていえば水上勉の推理小説じゃないの?
読んだことないけど。

この曲の一見シュールにみえる詩も、小説の内容にのっとったものなんじゃなかろか?

内田吐夢監督で映画化されてて前から気になっていた一本だったから、
これはいい機会だとレンタルビデオ屋に走ってきた。






kigakaikyou01.jpg

戦後の混乱冷めやらぬ頃、台風が津軽海峡を襲い、青函連絡船が沈没。だが収容した死体は乗客名簿より2名多かった。転覆事故のどさくさにまぎれた殺人事件の犯人を、老刑事・弓坂は10年に渡って追い続けていた…。心の中に潜む善と悪を描くサスペンス。  (「キネマ旬報社」データベースより)




おおおおお、面白かった。


犯罪者を演じる三國連太郎さんと
その犯罪者に惚れ抜いてしまった娼婦の左幸子さんがすばらしい!!


いわゆる社会派推理小説。
調べたところによると邦画名作ランキングではいつも上位に並んでいたそうな。

野村芳太郎監督の『砂の器』と通じるところがあるので、
あれが好きな人はイケるんじゃないだろうか。







やはり歌詞の内容は物語の重要なエピソードと絡んでいた。
この映画を観ると、笑いのネタにするのは違和感があることがわかる。


ただ、『○○な話』でジュニアさんは
飢餓海峡の歌をただネタにするだけでなく、曲の力に感じ入っていたみたいだったから
映画のほうもぜひ観てほしいなあ。
きっとお気に召すんじゃないかと思うんですが。















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に・・・・・25年ぶり?
スゲー久しぶりに角川の「里見八犬伝」観ました。
小学生の頃以来?



zakki058.jpg





全然覚えてなかったつもりだったんだけど、
いざ見てみたらそこかしこに、うっすら記憶があるシーンが。


ってゆーか、ドラマの仕立て方が思いっきり
俺の好みのパターンでした。
なんてこった。

どうやら子供の頃相当好きだったんじゃなかろうかと。
DNAに刻み込まれているっぽい。


真田広之! 千葉真一! 大葉健二! 
なぜ見かえしていなかったのか・・・・  面白かった。







下のは全然関係なく描いていた落書き。

でも女の子が弓矢を持ってる姿を描いてしまったのは
たぶん「里見八犬伝」の薬師丸ひろこのせいでしょう。





zakki059.jpg













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因果応報!
前から観ねば!と思っていた「修羅雪姫」
やっと観ました。
梶芽衣子。


面白かった。


syurayuki01.jpg

もっとB級っぽいかなと思っていたんですが、全然イケました。

・・・・・いや、十分B級なのかな? あの血の噴き出し方とか。

でも、「やれ!ここで体をまっぷたつだ!」
っていうところでちゃんとやってくれるあたりがサイコー。


syurayuki02.jpg

血みどろです。

何もこんな娘さんにこんなかわいそうな復讐させんでも、と思うよね。



・・・・・はっ!全然人の事言えない!おれ!








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チョコレート・ファイター
久しぶりに映画観てきました。
その一本、結構気に入ったのですが、
テレビや新聞で広告などをとんと見かけません。

う~~~む、     こりゃ、気に入った我々が率先して啓蒙活動をせにゃなるまい!

と思ったので、書かせていただきます。






ここ数年で一番衝撃を受けたアクション映画といえば、
いろいろ傑作もありましたが、俺の場合はなんといっても「マッハ!!!!!!!!」です。



ノーワイヤー、ノーCG、ノースタントをうたったそのバトルは、様々なアクションを観てきたはずの俺たちに鉄槌を喰らわせてくれました。

タイの映画ですので、主人公はムエタイを駆使するのですが、
中国拳法の手数の多さの楽しさと、ボクシングのパンチ力の迫力が融合されたような刺激。
さらにそれに、より痛硬そうなヒジ撃ちヒザ蹴りが加わるんですから。


とにかく強い!速い!痛い!

すごいぞムエタイ!すごいぞトニー・ジャー!


その「マッハ!!!!!!!!」のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督がはなった新作が、今回観てきた映画、

「チョコレート・ファイター」です。








ある作家が一本の作品を世に出したあと。
そのつぎの二本目を作る時はよほどの注意をしてかからないといけません。

同じレベルのものを作っても、お客さんは「質が落ちたな」と感じるのです。


どういうことかといいますと―――――

お客さんの見る目が、一作目に触れたことによってワンランク肥えてしまうことが原因です。
いまさら一作目と同じレベルのものを提出しても、それは既にお客さんにとって格下のものになってしまっている・・・・・・と、いうわけです。
しかもそれに期待値などが加わってしまいますから、よりハードルは高くなっていきます。

なので、作品を出す側も、お客さんがしているのと同じくらいの、
いや、それ以上の成長や変化を、常に求められます。

これはとても難しいことで、私も自分でわかっていながら、なかなか実践できない点であります。






さて、では「マッハ!!!!!!!!」の監督はその難題をどうクリヤーしたのか。
やってくれました、今回のムエタイ主人公は

華奢な女の子。


chocolate01.jpg
「チョコレート・ファイター」パンフレット



えーっ?  女の子があのムエタイのアクションを~?
できんのか~??


それがやってんだよ!

chocolate04.jpg


主人公・ゼンを演じるジージャーは、トニー・ジャーによって開発されたムエタイアクションの痛硬い刺激を、みごと踏襲してました。

なにより面白いのが、ジージャーとド迫力ムエタイが、
まったく不似合いなこと。

見た目、そこらの中学生となんら変わりません。
アクション女優といえば、どうしてもモデル体型で迫力が前面に押し出されそうなものですが、
ジージャーは、まるでとなりにでも住んでいるかのような自然感をたたえています。

そんな素朴な感じの小娘が、トニー・ジャーのアクションをするんよ!?
これは新感覚!

現実にあるかのように非現実的なことを描くことが、物語の醍醐味であるのならば、
ジージャーが超絶アクションやってるだけでもう十分エンターテインメントです。




しかも可愛いんだなこの娘。


chocolate02.jpg
chocolate03.jpg
「チョコレート・ファイター」パンフレットより


あえて喩えてみるなら、
ムエタイができる宮崎あおい、
トニー・ジャーの動きができる蒼井優・・・・・


・・・・・言い過ぎたか?    まあいいや




もっといっぱい告知したら、この娘日本でも売れるような気がします。  うん。






興味のある方はぜひ。


東京では新宿ピカデリー1館のみ

全国では、各地8館で上映中です。






‥‥‥‥‥す‥‥、少なっっ!!!!!!!!


映画『チョコレート・ファイター』公式サイト








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